女性も薄毛でクリニック受診の時代|原因と対策はセット認識が基本

男性とは違う薄毛原因

ナース

近年、薄毛に悩んでいる人は男性のみならず女性も多く存在しています。女性にとって髪のトラブルはコンプレックスに感じてしまうことも多いため、様々な対策を講じている人も多いでしょう。しかし、抜け毛や薄毛の原因を知らなければ、健康な髪を復活させることは難しいと言えます。発毛効果が期待できる製品を無作為に使用しても、原因を根本から解決しなければ効果は半減してしまうでしょう。また、女性の薄毛が起きるメカニズムは、男性とは違うと言われています。そのため、男性のために開発された育毛剤や専用のシャンプー、発毛剤を使用しても満足のいく結果を得ることができない可能性が高いのです。女性に起こる薄毛には5つのタイプがあります。頭頂部が薄くなってしまうものや、分け目が薄くなってしまうもの、全体的にボリュームが低下してしまうものや、円形に髪が抜ける症状も女性に見られます。そしてもう一つは、出産後に髪が薄くなってしまうケースです。

頭頂部が薄くなる原因は、シャンプーの回数の問題が挙げられます。多過ぎると皮脂を失いますし、定期的に髪を洗わない場合は逆に皮脂を必要以上に分泌してしまいます。頭皮環境が悪くなり、正常な発毛に至らないのです。分け目が薄い人の場合、長年同じ分け目や髪型にしていることも原因として考えられます。髪をずっと結んでいる場合は血行不良になってしまうため、栄養が正常に行き届かないのです。40代以上は全体的なボリュームダウンが見られます。これはストレスや生活習慣が関係していることが多く、カラーや誤ったヘアケアがトラブルと招いています。老化も関係しているため、内面から改善を図る必要があると言えるでしょう。円形はストレスやアレルギーが原因となっていることが多く、出産後の薄毛は女性ホルモンの分泌が一時的に無くなってしまうことで起きてしまいます。自分がどのタイプに当てはまるかを知ることで、有効な改善策を見つけ出すことができます。